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■ 哀。
もう、 遠い昔に諦めていた筈だったのに。 所詮つもりはつもりでしか無く。
未だ懲りずに愛を探す。
こんちは、超凹みです。 鬱になってないのにココまで落ち込んでるのは初めてです。 平気だと思っていたんだけどな。やっぱ無理だよ。 学校にも通わせて貰って、衣食住の面倒みて貰って。 此れ以上、何を望むんだと思っているのに。 解かっているのに。 けれど、その感情とは反対に求め続ける自分が厭。 解かっているのに、どこか未だ諦め切れていないモノがあって。 目が腫れる程に泣いて楽しいワケが無いけれど、勝手に出て来るから、この虚無感を何で埋めようかと必死で模索する。 学費が掛かって、生活費があって、交通費も払ってくれて。 それで充分だと思う。 そんなのは親の最低限の義務で。 あたしにはもっと甘えられる余地があるとも、思う。 だって、此れ迄色々な事を我慢して、母を支えて。 後は何を我慢すればいいの?!と形振り構わず激昂したい。 イイ子でいようとする自分と、自分の欲求を優先したい自分とが居て。 自己嫌悪。 きっと、鬱では無い。 子供なだけ。
こうしてどんどん溜めるワケです。 不満を。 結局同学年の子にはそんなの言えない。 軽い話なら出来ても、突っ込んだ話は、あたしからは出来ない。 だって頼られているのが判るから。 あたしに「姉」という存在を彼女等は求めているから、演じるしかない。 同学年で仲良い子がみんな、長女だからな。 判るよ。 どうせ判るよ。 口に出さなくても判るんだよ、そんなの。 母があたしに父の替わりを求めた様に、あたしはあの子達にも深い内面の部分は見せられないんだと知った。 考えれば考える程、辛くなる訳だ。 未央子には、あまり心配掛けたく無いから本気で行き詰まった時にしか言わないし。 けど、どの限界まで蓄積している最中が、辛いんだよ。 言わないけどね! 其れ、友人が気付いてたら、厭だなあ。 不快な思いさせてるんじゃないかって、思う。 凹む。
まァこうして、あたしの躁鬱は激しいという事が解かったんで。 自分に自信なんか持てないし。開き直る事も出来なくなってきたし。 ネガティブでマイナス思考だしな。 あっはっは。 此れは一時的なもんだと思うんスよ。 すぐ治ると思うヨ。 色々と鬱憤が溜まって欲求が増えすぎて。 しかも其れが叶えられなかったから駄々捏ねてる様なモンです。 ・・・めっちゃ迷惑やな。 あぁ、じゃあ、また。
抜け殻状態のあたし。 何処へ飛んで行ってしまったの?
2002年06月24日(月)
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