大学教員の日記

2004年06月26日(土)  あれこれ進める

 朝、起きてから30日の胆沢図工研総会の資料を作成。準備はできていたので、それは実際に編集するだけでよい。ただ第2回サマーセミナーの準備が残っていた。これについては講師との打ち合わせが必要。後回しにすることもできるが、総会時のPRがものをいうのですぐに準備が必要。
 
 今日は二女の学年レク。保護者としての参加。親子校内ウォークラリー。40問をどんどん解いていく。学校に関わる問題は職業柄有利(笑)でチームから頼りにされた。今年度は二女の学級には兄・姉を担任した保護者が多く雑談。

 帰宅後、総合メールマガジン(PR号)を久々に編集。新機軸を打ち出したいと思いつつ今だ停滞。反省。睡眠不足もあり昼寝。来週の総合の校外学習の依頼書を届けに、斎藤實記念館・高野長英記念館・後藤新平記念館に行く。簡単にご挨拶。このような記念館が3つとも歩いていける場所にあることは、やはり子どもたちの学習には有難い。自動車のドアミラー修理、図書館へ社会科の文献探し。ネットでも文献注文。

 その後IMETSの原稿に取り組む。第一稿のみ。修正は明日。来週の研究授業の指導案までは着手できず。ただ資料をチェックして授業のイメージはできた。
 ひまわり社ホームページに原稿が掲載


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