市の副読本手引き作りに専念。何度も学習指導要領の解説書にあたる。 読むたびに、「ほー、そうだったのか」という点が出てくる。このような機会でなれければ解説書を目的を持って読むことはないから、その点では自分の蓄えとなる。 午後、宮古へ。3月並の気温とか。道路も雪がなく、快調。峠付近だけであった。冬はどうしても移動に、敏感にならざるを得ない。テレビに入る交通事故が人ごとに思われない。用心、用心である。