Opportunity knocks
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2006年07月29日(土) かえってきました

朝。SさんOさんに感謝しつつお別れの挨拶をして家を出る。
最終日の講義は始まりが少し遅くなるとのことだったので、Rさんと連絡を取って早めの時間にブランチすることに。
三条まで出て、待ち合わせの場所であるイノダコーヒーの本店へ。
京都の町はやっと夏本番という感じで朝からすごい暑さ。
お店の場所がうまく見つからずうろうろしたせいで、かなり体がヒートアップしたのだけどRさんに会って相変わらずの涼やかな雰囲気に接したらじりじりした暑さもどこかへ飛んでいってしまった。

何か特別なことを話したわけではなく、わたしのここ1週間の講義のこととか、Rさんが今熱中しているロッククライミングの話だとか、車の話だとか、そういうごく普通のことを話しているだけなのだけど、とても楽しくて、なおかつずっと過剰に興奮気味だった頭のどこかがすっと落ちついたような、そういう不思議な気持ちがした。Rさんと会うといつもそんな気持ちになる。とても得難い大切な友達。

10時過ぎ、今から出勤というRさんと別れていったん京都駅に向かう。
大きな荷物をコインロッカーに入れてから再びバスに乗って大学まで。
講義の最終日。だんだん文学を研究するということがどういうことなのか(何となくではあるけれど)わかってきた。そして自分が研究したい文学がなんであるかということを、自分なりによく練りなおす必要があることもわかった。
そんなに時間があるわけではないけれど、しっかり考えて納得のいくものを書きたいとあらためて思う。




そんなこんなでやっとスクーリング終了。
そしてしみじみ、わたしは教わるということが基本的に好きな人間なんだなあと。
とても意義のある1週間でした。

(ホームステイさせてもらった)SさんOさんをはじめ、留守番をしてくれた連れ合い&コドモ、おいしい鶏料理を御馳走してくれたYさん、仕事前の朝早くにごはんをつきあってくれたRさん、いろんなことを教えてくださった先生方、学友の方々、ほんとうにありがとうございました。
特にSさんOさんには深く深く感謝しています。お二方のおかげで長丁場をしのぐことができました。心からお礼申し上げます。ほんとうに有難うございました。


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