Opportunity knocks
DiaryINDEXpastwill


2006年07月04日(火) 準決勝

ドイツ対イタリア
前半後半とも中盤でのせめぎあいに終始という感じで、目は離せないのだけど内容的には地味、という展開が続いた。
そして延長。ドイツが少し疲れてきたなという印象とともにイタリアの攻撃が激化。
クロスバーにあたるシュートが連発され、先制ゴールがあるかもと思っていた矢先、セットプレイからこぼれたボールをグロッソがシュート。外から内に綺麗に孤を描いてゴールにすいこまれた。そしてそして、カウンター攻撃からデルピエロがキーパーをかわして2点目ゴール。
こういう場面をみると、眠いの我慢して見た甲斐があったとつくづく思う。

ドイツはあと1歩というところで勝利をのがしてしまった。日本とオーストラリアの試合の時にも思ったけれど、チーム力の差というものはほんとうに小さなほんの一瞬の間にすべてを決定するものなのかもしれない。それはほんとうにゆるぎなく非情なものなのだなと。

試合終了後、バラックが泣いているのをみてちょっと胸があつくなった。誰よりもボールにからんで、誰よりも走って、ドイツのチーム内の誰よりも存在感があったとおもう。3位決定戦、またもう一度そういう姿がみたい。


n |MAIL