Opportunity knocks
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2002年07月31日(水) 翻訳という行為について

スクーリング2日目。
うだるような暑さの中、また東海学園大学まで。

講義はテキストの和訳を中心に進んだ。

レポートの課題はテキストの終わりの2つの章を和訳するというもの。
午後はその時間にあてても良いということで、電子辞書片手に頭を抱えながら
少しずつ英文を和訳した。

黙々と訳してるうちにふと思った。
翻訳というのは、ただ外国語を母国語に直す、という作業ではなく、
言葉を選び取る作業なんだなと。
文章の意味を伝えるためにいちばん適した言葉を、自分のフィールドの中から掬い取る、選んでいく。そういう一連の作業が翻訳なんじゃないかって。

そう難しくない原書でも買って訳してみようかな。
自分の言葉で訳した小説、読んでみたい気がする。


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