Opportunity knocks
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2002年06月24日(月) 雨降りの午後に

久しぶりに朝から雨降り。
糸のように細い雨が雲間から真直ぐに落ちて、
辺り一面を灰色にしていた。

何もすることがない日の雨降りがすき。
雨の音を聞きながら本を読んだり、誰かのことを思ったりするのがすきだ。

薄暗い部屋の中で、あたたかいお茶を飲みながら
「頼むから〜」の続きを読む。
どの短編も好きだけど、中でも
”ダイエット騒動””ジェリーとモリーとサム”が印象に残っている。

彼は声にならない呪いの言葉を吐いた。俺はなんて主体性のない男なんだ。

ずしっときた。


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