Opportunity knocks
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恋をしている友人が何人かいる。
幸せな恋をしている人もいれば、 八方塞で行き場のない恋をしている人もいる。 元気な人もいれば、疲れている人もいる。 それでも、恋を語るときの口調は皆同じ。 恋をしてるんだな、としみじみ思う。
恋は突然降ってくる、らしい。 たぶんそれは宿命的に逃れられないものなのだろう。 何だろう、と思うまもなく手を伸ばしてしまうのだ。 そしてとらわれてしまう。 とらわれたが最後、ひとは混乱の渦にまきこまれて 何もかもなくしてしまうのだ。 分別も、大切なものも、すべて。
いつか降ってくるのだろうか、そして何もかもなくしてしまうんだろうか。 それでも恋をするんだろうか。
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