
先日、「身体表現サークル」一行様が、広島市内で会合を開かれた御様子。
かつてのメンバーは全員揃い、今後の活動および方向性・最近気になる人や事件について等は、全く触れることない、完全スタンダードコンパイメージ。
第一、会の中盤で主宰が一言、
と大発言したため、1年ぶり近くに集まったメンバーとは、「最近どうしてんの?いっぱい持ってたバイク」とか、「そういえば、髪型がゲイっぽくなったなあ」的な、遠い親戚会話にそっとおさまるしかない。
そこで、室温急上昇のスイッチを入れた人物はやはりこの人物。

ポケットに、いつも入れよう甘納豆の竹内雅人(画像2)から、アメリカ帰りの常樂へ質問での、この言葉。
相手の呼び名を間違えるとしても、せいぜい母親と担任の先生、親父と会社の上司止まりだ。 どちらも、毎日顔を合わせる人間縛りが常識だ。
しかしこの男は、ニューヨークから半年ぶりに帰って来たリーダーと、毎日電話してる遠距離の彼女をうっかりシャッフル。
全く身のない話ばかりのミーティングを、最も感慨深い一言で締めくくるグループ。 これが、われわれである。
目覚めよ若人たち、褌 for allが合い言葉、メイドイン蚕ユニフォームカンパニー「身体表現サークル」が、今年中来年中にも復活の兆しを見せそうでございます。
どうかお待ちください。 みなさんが、同時代に生まれてしまった事実は完全に事故。 笑って責任を取っていただきましょう。

※画像3は、ミーティング翌日早朝の常樂モーニング会場、地蔵通り老舗喫茶店「器」にて、コーヒーに添えられた、最初っからカラッポのミルク入れ。
エコだねえ、イライラくるねえ。
|