和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年05月29日(木) どえらいことなるで



今夜は、中広に今後の変化を求めて会合。

熱い人間達の、歯に着せぬ言葉が心地良い、昭和から続くよろず居酒屋。

「作品持ってきたんなら出せ出せ」って、結局カウンターに全部並べられて、みんなで講評会が勃発。

「コレの隣にコレ並べたら売れる」とか、「こういうのは






↑押すと予想通りの言葉に変化

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とか、本気だけど完全に適当。

一番効いたセリフは、「作品並べた隣で、お前が立って喋れば売れる」ってやつ。

ホントのところわたしは、展覧会中オープニングとラストしか行かない。会ったことない人間に核心を突かれ、珍しく素に戻った時間であった。

それにより本日、次回の個展では連日の作家在籍を決心いたしました。


7月は、いつ来ても作家が会場にいる展覧会で、恋愛相談しませんか?よくある失恋中の女性の心の隙間に入り込む相談ナンパの心配はいりません。
わたしは男性に興味があります。



さあ、衝撃のカミングアウトから始まった、和田拓治郎彫刻展カウントダウン開始。

詳細告知はまだまだ引き延ばすぜ、引きつけて引きつけて、一休みだ。

※この世知辛い世の中で、仕事に追われる日本人達に、ゆったりとサボりの誘惑を御提供。
わたしの大好きなクレイジーコメディアンの動画をどうぞ。


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