2007年07月16日(月) |
しっかり晴れて、ごっそり流れて |
昨日は、恒例の流しそうめん大会でございましたよ。
なんと
20メートル近い流し台を設置という、掟破りな会場作り。
土地の余った田舎とは思えない、建物内でなんとかしようというまさに摩天楼企画。
そこに、ソーメンで始まり、ブドウが流れて、うどんで終了の進行。
傍らでは、観音本町の鉄板焼き屋「童(わらべ)」の大将:遠藤君が、一睡もせずに旬の食材を焼きまくる(画像1)
旨い、楽しい、メチャクチャだ。
以上、夏の風物詩終了。 次に行きましょう。
※今週のオススメはこれだ! 21世紀は、自分で自分を面白く守る時代。
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