和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年10月12日(木) 本当だった。



昨日の日記に、幼なじみがメールで回答をくれた。

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その時代の胡麻は一粒がボーリングの球位の大きさだったと聞きます。

ゴロゴロと広場や道路を転圧したり、Yシャツにアイロン代わりにしわを伸ばしたり、料理に関しては肉の上でゴロゴロ転がし、肉の繊維を砕き、それはそれはおいしいお肉をいただけたのでしょう。

1度手に入れると約5年は使い手によってあらゆる働きをする胡麻は牛一頭と交換しても余りある価値を発揮したことでしょう。

俺が言いたいのは、算数やスー学ではつじつまの合わないこともアルってこと※※※※※※※※※※※※※※

言うじゃねえか。

小学校の頃、「絶対お得だって」って言われながら、セガマスターシステムとカセット3本売ってもらったけど、近くのおもちゃ屋でほぼ同じ値段で






↑押すと予想通りの言葉に変化

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永遠の嘘つきのくせに。

みんな大好きな、嘘つき店長の待つカフェの前を通ろう。
カフェ「アイナハイナ」
http://phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=082-233-1234

※画像は、世界ではじめて発見されたオバケ胡麻


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