和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年09月14日(木) 3日目


昨日は、ニュルンベルグの大学で夕食。
お決まりの大勢でのもてなしではない、男一人が料理を振る舞ってひとりでもてなす。
こんな経験は今までに無く、あっさり、






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今日は、お決まりの大勢に混じって、祭りやバーで深夜まで飲みまくる。
途中、すれ違ったドイツ人が、「あなたは日本人ですか?」と聞くから、「はい」と答えると。
少し離れて、そのドイツ人が、





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と叫んでいた。
面白さでは、ドイツ1の台詞だと思って大笑いしたが、なんだ?
韓国の「お兄さん、完璧な偽物あるよ」の類いか?

※携帯電話の充電問題は、力まかせな引っこ抜きであっさり解決。
「繊細な機器には荒治療」と戦後のテレビから決まっておる。
この程度で壊れる携帯など、旅についてくる資格無し。


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