2004年01月22日(木) |
大展覧会イベント終了いたしました、なるほどこんな感じだったか編 |
世紀のフンドシイベント「金以上、愛未満」展。 最終日終了いたしました。 大勢のかたに御来場、また毎日来ていただいたかた、本当にありがとうございました。 初日・二日目は段取り不足で、ネタもチグハグでしたが、三日目はなんとか形になったように思います。 2枚目の画像は、本当にお客が入ったの?といった皆さんの疑問にお答えする証拠写真でございます。(これは合成ではありません) 3枚目は、イベント終了したにもかかわらず、テンションの上がった高校男児がステップを踏んじゃってる様子です。 本番のイベント3日間は、苦情も一切無く無事に事が運び、やはり神様は存在すると実感しました。
場所を提供くださったシャレオ関係者様、本当にありがとうございます。 もう一度誓います。わたくし今後シャレオ以外で人と待ち合わせる気は一切ございません。 紙屋町シャレオ中央広場、許可が出るなら寝泊まりしたい気持ちであります。何年か後に通りかかったとき、あそこで他のパフォーマーが汗を流していれば広島にも希望があります。 少しの勇気と、ポケットマネーで活動できる夢の空間、シャレオ。 第2の故郷となってしまいました。
イベント見逃したかたがたへ、
で放映されますので、有給休暇ならびにリアルタイムでご覧下さい。 クレームは「身体表現サークル」オフィシャルホームページまで。
なお、広島市立大学学長夫妻、同大学教授・助教授・東京芸術大学名誉教授・ダンス関係者各位・親戚・(有)和田造園従業員御一行様・マスコミ関係者各位・広島県警中央署・東広島教育委員会各位・広島文化財団様・泉美術館様・塩出智代美先生(題字)・流川飲食店夫妻・ボランティアスタッフ彩様・搬入業者様・広島高速交通(アストラムライン)様・mejiri南澤氏・サポートスタッフ様、御協力本当にありがとうございました。 皆様の一人が欠けてもありえなかったこの企画、無事終了できたのも皆様の御好意の賜物でございます。 タイトル通り、お金で買えない人間関係を手に入れた1年間でした。 しかし、これは通過点。 われわれ「身体表現サークル」のイベントは、3月にまたすぐ迫っております。近日イベント詳細アップ予定、御期待ください。
ハイ次、次。
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