二日目は、会場に皆だいぶ慣れてきて、少し余裕があったように思います。初日の苦情で、「作品の説明が聞きたかった」という御要望にもお応えしましたし(これはやはり全くウケませんでしたけど)読売新聞の朝刊にも掲載されたらしく、お客さんも変わらぬ数キープできておりました。画像は、常樂を竹内が大きく投げているところを、わたしの震える手で写しこんだものです。また取材されて、↑エンピツ投票ボタンMy追加皆さん御確認よろしくお願いします。