和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年01月20日(火) 二日目


二日目は、会場に皆だいぶ慣れてきて、少し余裕があったように思います。
初日の苦情で、「作品の説明が聞きたかった」という御要望にもお応えしましたし(これはやはり全くウケませんでしたけど)
読売新聞の朝刊にも掲載されたらしく、お客さんも変わらぬ数キープできておりました。
画像は、常樂を竹内が大きく投げているところを、わたしの震える手で写しこんだものです。
また取材されて、






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