幼なじみの友人から数日前に届いたヘルプメール。「お盆休みで部屋の片付けをしているけれど、台所の収納がどうしたらいいかわからない。もし時間があったら家に来てアドバイスしてほしい」というものでした。アドバイスなんて出来ないけれど、ランチやらおしゃべりやらお宅訪問がてら出かけてきました。訪ねてみて驚いたのですが、週半ばからご主人と二人のお子さんは帰省をしていて、友人ひとり残って片付けをしている状態でした。こういう状態になったのには紆余曲折あったとのこと。とにかく貴重なお盆休みに一念発起して頑張っている友人の少しでも役に立てればと、思ったことをずばずば言ってみました。あれこれ一緒にやりながら、やはりうちは物が少ないんだろうなと思いました。友人宅にはフライパン5つあったけれど、うちは26センチサイズひとつと銅製の卵焼き器だけだし。「いつのまにか増えていた」というダンボール2箱分位のタッパー類は、うちではほうろう製のものが5個程あるだけ。もちろん家族構成の違いによるところはあるとしても、もう少し厳選して量を減らせば片付けはぐんと楽になると思うのだけれど。でも他人から「捨てたら?」と言われても捨てられないものは捨てられないですしね。今日は私にとっても片付けモチベーションupの良い機会になりました。 −−−過去の今日のこと−−− 2008年08月14日(木) 友人と浜松町で2007年08月14日(火) リビエラ逗子マリーナで夕涼み&夕食2006年08月14日(月) 060814 逗子海岸2003年08月14日(木) 寒っ2002年08月14日(水) 主婦談義の花咲く午後