会社でお世話になったOさんの定年退職を祝う会があるとのことで、終業後の旦那と二人で出席をさせて頂いた。在職中、私はOさんと同じ本部内でお仕事をさせてもらっていた。部・グループは違っても仕事上でいろいろと接点があり、とてもお世話になった方だ。人望も厚く仕事上の人脈もとても広い方なので、今日も100名程が出席する大きな会になっていた。そこに集まった方の多くは私も仕事上でお付き合いのあった方達なので、私にとってはちょっと同窓会というかそんな懐かしい雰囲気がある。私が会社を辞めて3年半、その後初めて会う方が多かったのだが、とにかく皆に言われたのが「痩せたよね」の一言(ついで「あいかわらずミュージカル観てるの?」「毎日何してるの?」と(^^;)。知っている人は知っていることだけれど、会社を辞めた99年6月、私は人生で最高の体重になっていたのだ。入社してから徐々に蓄えていたのが辞める1年半程前からは急カーブを描いてしまい、当時の体重は今より約12�圓眤燭�ったのだがら我ながらギョッとする。当然ほとんどの方にはその時の丸々した印象が残っているので、会う人ごとに言われるはずだ。太っていた事実を思い出さされてショックではあったけれど、「若く見えるよね」「きれいになったよね」などとも言われればお世辞でもそれはとても嬉しいし、何より「丸々」→「痩せた私」のイメージが皆の印象に残ってもらえたことにホッとした。そして笑ってしまったのが何人かの先輩から「○○ちゃん、四季の舞台に立つためにダイエットしたんでしょ?」と言われたこと。初めは「一体何を?」と思ったのだが、後で思い返すとどうやらある先輩に「『オーヴァー・ザ・センチュリー』の舞台に上がりたいから願掛けダイエットをした」と話したのが、ちょっと違って伝わっていたようだ。これももう2年前のこと、何とも懐かしい話だ。そんな話をしながらご機嫌に各テーブルを渡り歩き、注ぎつ注がれつ何杯のビールを飲んだのかわからない相変わらずの私。違う部署でも慕って何度かデートに誘ってくれた年下のEくんという子に再会しお喋りするうちには、ちょっと華やかだったOL時代(笑)を思い出したりもした(彼は「いつでも電話してきて下さい」と電話番号とテレホンカード!を渡してくれたような子だったのだ。うぅ懐かしい・・・)。更に二次会で出かけたお店では、これまた懐かしいFさんという方ともばったりお会いすることが出来た。彼はともすればお付き合いをすることになっていたかもしれない大切な思い出のある方。本当に久しぶりなのに変わりなくお喋りできたことがとても嬉しい。そんなこんなでとても楽しい時間を過ごすことの出来たOさんの定年退職会となった。「Oさん、43年間のお勤めお疲れさまでした。」今じゃすっかり落ち着いてしまっているけれど、「あの頃は『恋は戦い!』(笑)だったんだな〜」と、思わず帰宅後しみじみ日記などを読み返してしまった。華やかな時代を思い返して懐かしむなんて、やっぱり私がおばさんになった証拠だね。 −−−過去の今日のこと−−− 2002年01月29日(火) バイキングレストラン【グレート】