あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2002年02月19日(火) はやいもので、

こんばんは、あまつばめです。
この雑記を書き始めたのが11月15日。もう、3ヶ月の月日がたちました。

案外、真面目に書いているものです。
普通の日記だと1月も書きつづけたことはありませんでした。
10日も書いたら

『今日は何もなかった』
『今日も何もない』
『やっぱり何もない』
『もう、書かない』

こんな風になって、後は白いページが連なる。それが今までの日記でした。

変なものですね。
やめていく人も多いのでしょう。それでも、どんどん書き手が増えています。
日記は、知っている人に見られるのは恥ずかしいのに、知らない人に見てもらうことで書くことの励みにしてしまいます。
カウンターや投票ボタンを置いているので、気にすると見られていることがしっかりとわかる。それが変に嬉しくて、張り切ってたくさん書いたり、読みよい文章に書き直したりします。
仕事や勉強の義務的な文章でなく、書きたいように書いている。だからこそ、他人に見てもらいたいのかもしれません。


行動を習慣の一部とするのには100回ほど繰り返す必要があるそうです。
日常に溶け込む、その目安が100回。だいたい3ヶ月強の繰り返しです。

もう、生活の一部になっています。日記を書くことが。


そういえば、どのくらいの量を書いていたのでしょう?
平均すると原稿用紙2枚分(改行込)書いているようですので、180枚くらい?
書けといわれても、意識して書ける量ではないです。
継続は力、日々の積み重ねということですか。

最後に、日記の初心者っていつまででしょうか?
やはり、1ヶ月まででしょうか?
まあ、日記に初心者・熟練者は関係ないですがね。


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