こんばんは、あまつばめです。 この雑記を書き始めたのが11月15日。もう、3ヶ月の月日がたちました。
案外、真面目に書いているものです。 普通の日記だと1月も書きつづけたことはありませんでした。 10日も書いたら
『今日は何もなかった』 『今日も何もない』 『やっぱり何もない』 『もう、書かない』
こんな風になって、後は白いページが連なる。それが今までの日記でした。
変なものですね。 やめていく人も多いのでしょう。それでも、どんどん書き手が増えています。 日記は、知っている人に見られるのは恥ずかしいのに、知らない人に見てもらうことで書くことの励みにしてしまいます。 カウンターや投票ボタンを置いているので、気にすると見られていることがしっかりとわかる。それが変に嬉しくて、張り切ってたくさん書いたり、読みよい文章に書き直したりします。 仕事や勉強の義務的な文章でなく、書きたいように書いている。だからこそ、他人に見てもらいたいのかもしれません。
行動を習慣の一部とするのには100回ほど繰り返す必要があるそうです。 日常に溶け込む、その目安が100回。だいたい3ヶ月強の繰り返しです。
もう、生活の一部になっています。日記を書くことが。
そういえば、どのくらいの量を書いていたのでしょう? 平均すると原稿用紙2枚分(改行込)書いているようですので、180枚くらい? 書けといわれても、意識して書ける量ではないです。 継続は力、日々の積み重ねということですか。
最後に、日記の初心者っていつまででしょうか? やはり、1ヶ月まででしょうか? まあ、日記に初心者・熟練者は関係ないですがね。
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