イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
仕事が終わってから、なおなおと天●屋でおちあって、 さっそく「与勇輝展」へ。
私の今の仕事の関係で、招待券をいただいたのです♪
与勇輝展は8年ほど前にも開催されていて、その時に たまたまTJに招待券プレゼントの応募をして当たったので Kさんと一緒に行って、あまりにもステキな人形に感動しまして。
私はもともと人形は怖くて、あまり好きではなかったんですが、 なぜか与さんの人形は気に入ってしまったのです。
で、さっそく行ってみると、入口付近が人で大混雑。
「もうちょっと後にする?」 「でも、土曜だからいつ行っても多いかも?」
ということで近寄ってみたら、なんとその混雑の原因は
与勇輝サイン会
であった。
その列を横目にさっと入場(笑) 入ってみたら、開催終了間近のせいか、思ったより人がいなかった(でも多いけど)。 前、行った時はまともに見れないくらい多かったんよなぁ。
覚悟していただけに、のんびり見ることができてうれしかったー♪ でも、以前の印象よりもの悲しい感じがしたのは何故かしらん。
見終わった後、時間もあまりないし 当然の流れのごとく、お茶でもしようということに(笑)
ちょっと気になっていた「ユニカフェ」へ。 なおなおはすでに行っていたらしい。さすがカフェ博士(?) 迷いもなくソファーの席に座った(笑) これがまた座り心地がよくって、おしゃべりして長居してしまったよ。
家の近所まで送った後、おじいちゃんのお見舞いへ。 たまたま仕事の帰りにお見舞いに寄っていた父 権三(仮名)と、 病院の駐車場でバッタリ会ったので、一緒に病室へ向かった。
すでに集中治療室から個室にうつっていたおじいちゃんの部屋へ行くと、
「おお〜〜! (お見舞い)ありがとう! もうえらいめにあったわ。70過ぎて腹切るとは思わんかった〜」
なんてことを一人でベラベラしゃべり続けていて、 本当にこの人は昨日手術を受けたんだろうかと疑問に思ったのでした(笑)
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