いろんなきもち。



イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
 
2001年09月02日(日) ++ハチと格闘++

ぶ〜〜〜〜ん

何か頭上を飛んでいることに気付いたのは、朝起きて顔を洗っていた時であった。

ぶ〜〜ん ぶ〜〜ん ぶ〜〜ん

それも一匹ではないようだ。
裸眼では0.01というド近眼のため、見上げてみたものの
黒い物体にしか見えない。

仕方ないので、シャツまで濡らす勢いでバシャバシャ洗顔し、
コンタクトの右目だけはめて見上げてみた。
 
 
・・・・・・・ぎゃあああああああ!!!
 
 
その正体とは・・・全長4cmはあろうかという巨大ハチであったのだ。
しかも3匹飛びまわっている。

そのときたまたま通りかかった母に
「ハチが〜〜ハチが〜〜〜た〜す〜け〜て〜〜〜;;」
と片目だけコンタクトを入れた状態で訴えた。

すると母、
「なにを騒ぎょんで〜。ええ年してハチごときで。
 自分で退治すれ

 ぎゃあああああああああああ!!!

 危ない! 刺されるよ!!!」

 
ハチがぶんぶん飛んでいる中、そお〜っと左目のコンタクトを入れ避難した後、
慌てた母がキンチョ〜ルを持って戻ってきた。

プシュー(キンチョ〜ル噴射の音)

ぱたん(洗面所のドアを閉める音)

 
〜〜この扉は今日から開かずの扉となりました〜〜


洗面所が使えなくなったので、寝癖で頭が爆発したまま部屋に戻った。
今日は幸い出かける予定もない。

しばらく顔の手入れをしたり、ネットしてみたりして過ごしていたんだが、
このまま洗面所が一生使えなくなったら困るので様子を見に行くことにした。

そ〜〜〜

のぞきこんでいると、母も様子を見にきた。
3匹の死骸を発見し、安心しつつも室内の様子を見てみると
2匹のハチが壁にはりついていた。

ぎゃあああああああ!!!

プシュー(キンチョ〜ル噴射の音)

ぱたん(洗面所のドアを閉める音)

 
〜〜この扉は再び開かずの扉となりました〜〜
 
 
1時間後、またこわごわ様子を見に行ってみた。
今度は全ての死骸を発見し、ほっとして洗面所を使うことにしたのだ・・・
がっ!!!

死骸を確認し、ほっとしつつ洗面所で寝癖を直していたところ、

ぶ〜〜〜〜ん

「はっ!!!」

隣にある浴室の中をのぞきこむと4匹のハチが縦横無尽に飛びまわっていた。
 
ぎゃあああああああ!!!

プシュー(キンチョ〜ル噴射の音)

ぱたん(浴室のドアを閉める音)

どきどきどきどきどきどき・・・

 
なぜなんだ・・・なぜこんなにハチが大量発生しているのだ・・・。

「入ってくるとしたら換気口以外に入り口はない。
 外にハチの巣でもあるのかもしれない。」

そう思い、浴室外に出てくまなく調べてみたが、
ハチの巣どころか、ハチ一匹さえ見あたらない。

急に涼しくなったから、うちの浴室に巣を作ろうとしてるんだろうか・・・

 
ぞわ〜〜〜〜
 
 
いかん、なんとしてでも阻止せねば!!!

とにかくさっきの4匹が死んでいたら、換気口をふさごうと思い、
浴室をのぞいてみた。

そ〜〜〜

ぶ〜〜〜〜ん

ぎゃあああああああ!!!

プシュー(キンチョ〜ル噴射の音)

ぱたん(浴室のドアを閉める音)

 
ら、らちがあかねえ・・・
 
 
夕方までキンチョ〜ル&扉閉めを繰り返し、やっと全て退治した。
その数、13匹。
換気口もなんとか閉めて一安心。

以前の平和な生活が戻り、
夕食を終えた後に母がお風呂に入った。

ぎゃあああああああ!!!

夜の闇に響き渡る母の悲鳴。
全部退治したと思ったハチが一匹だけ浴室の窓付近に隠れていたようである。

プシュー(キンチョ〜ル噴射の音)

ぱたん(浴室のドアを閉める音)
 
 
〜〜そしてまた開かずの扉となったのでした〜〜


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