イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
| 2001年08月20日(月) |
++たばこの想い出++ |
珍しく家族団らんで夕食を食べていた時に、昨日の引っ越しの話になった。
たばこを吸うTっくんの部屋にあった冷蔵庫を持ってきていたのだが、 その冷蔵庫を雑巾で拭いたところ、たばこのヤニがべっとり。
「ぎょえ〜〜!!! ヤニエルがっ!!!」 「ヤニエルってなんやねんっ」←Tっくんのつっこみ
うちの家族は誰もたばこを吸わない「地球に優しい家族」なので 家の中は常にクリーンなのだ。 部屋はちらかっているがそれはまあよしとして(よくない)。
でもその昔、父 権三(仮名)は愛煙家であった。 私がものごころつく頃まで吸っていた。
私は気管が弱いため、たばこだけでなく蚊取り線香の煙さえダメだった。 権三(仮名)がたばこを吸うたび、呼吸困難で何度も死にかけたのだ(嘘だけど)。
母も妹もたばこに関しては嫌悪感を示していたので、 やたらとテレビなんかで見た知識(たばこの害)などを説明しては、 親子3人で「たばこをやめろ」攻撃をしていたのだ。
で、ある日から権三(仮名)はきっぱりたばこをやめた。 それはもういさぎよかった。
「さすが父、私達の健康のためにやめてくれたのね(はぁと)」
と幼心に感激したものであった。
年を追うごとに、喫煙家の禁煙の大変さがわかってきて、 ますます権三(仮名)のあの時の決意に感激(涙)
かっこいいよ、権三(仮名)!!! ありがとう権三(仮名)!!! ・・・・・・・・と思っていたのですが。
「私らが文句言ったからってよくやめれたよねぇ^^」 とごはんを食べながら言うと、母がこう言った。
「ちがうよ! お父さんはたばこを吸いすぎて体調を崩して、 とうとうごはんが食べられなくなったから、仕方なくやめたんよっ」
(゜◇゜)~ガーン (゜◇゜)~ガーン (゜◇゜)~ガーン 権三(仮名)は・・・・・やはり権三(仮名)のままであった。
(ToT)ダ-
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