昨日、結局寝たのが３時だったので、ちょっと寝坊した。
道路も異常に混んでいたので、これは間に合わないと思い、
いつものＭちゃんにタイムカードをたのんだ。

ちょうどチャイムが鳴った直後にタイムカードのとこに着いたので、
何時に押してくれているのか、確かめのつもりで見て元に戻した。
これが・・・間違いだったのよ・・・（涙）

タイムカードのとこには、密かに他の部署の40代お局がいた。
「あら、ちょっと。何してるの？　あなた、間に合ってないでしょ？　どういうこと？」
などと、凄い剣幕でにじり寄ってきた。

とっさに、
「ああ、誰かが間違って押したみたいですねえ。」
と口からでまかせを言ってみた。
「そんなことしちゃダメなのよ！　全く誰がやったのかしら・・・。」
などとぐちぐち言うので、しぶしぶ書き直しましたよ；；
昨日の疲労と睡眠不足で、お局を相手に言い合う元気は残っていなかったのだ。
くやしいわ・・・元気だったら言い返すのにさ〜〜。

そのときの私の状態は、「ダメージ３」といったところか。

すっかりブルーな気分で、仕事を始めた。
しかし・・・眠い；；
あまりにはかどらないので、途中、ちょくちょく休憩を入れながらやっていたのです。

で、３時にジュースを買いに、Ｍちゃんと階段を下りていました。
すると、とっさに視界がぐら〜っとなった。
「あれ？」と思ったら踊り場の所に倒れていた。

私・・・階段落ちた？？？

そうなんです；；
階段降りててすべり落ちたのでした；；

それなのに、眠くてぼ〜〜っとしている私っていったい・・・。
転んだ瞬間、無意識に野球の滑り込みみたいな姿勢になっていたので、
怪我はまったくありませんでした。
頭が働いていなかったので、下手に動かず、落ちるがままになっていたのが良かったのか？

びっくりしたＭちゃんに、
「○○（私）さんっ！　今日は早く寝なさいっ！」
と怒られてしまった。

こ、こわい・・・「ダメージ５」なん；；

はかどらないながらも、お仕事は定時までに終わりました(*^_^*)
まあ、残業しても今日はミスばかりになりそうだし(笑)

そんなわけで、これから寝ます〜〜。ちなみに今８時30分でございます（爆）