何年か前に読んだジョアン・フルークの「チョコチップクッキーは見ていた」には美味しいそうなクッキーが沢山出てきて、読んでいて目の毒ならぬ想像の毒(?)です。無性にクッキーが食べたくなること間違いなし。
嬉しいことにレシピもちゃんと載ってて食べたくなったら自分で作れるわけです。 でも・・・このレシピがアメリカ方式と言いますか、1カップの量が日本と違いますしバターも小麦粉も砂糖も何でもカップで量ってあって困ります。普通バターなんてカップに入れないよ〜重さにしてよっ!って感じなのです。それと基本の量がとてつもなく多い!(主人公がクッキーのお店をしていて、お店に出す量なので仕方がないのです)それを何とか掛けたり割ったりして作り易い分量を自分なりに出してみました。
クッキーのレシピは幾つかあってそのうち2種類をこれまでに作りました。どちらもなかなか旨かったです。
一番最近作ったのが「ピーカンチュウ」でピーカンナッツの入ったソフトタイプのクッキーでした。(本物のピーカンチュウがどういう物なのかはわかりませんが・・・。何しろ自分で計算しているものですから正解に出来あがっているのかどうか???です。不味くなければいいかというアバウトな性格です。)
◎ピーカンチュウ(15〜18個くらい)
バター 100g 常温に戻す ブラウンシュガー 120g とき卵 2個分 ピーカンナッツ 100g ローストして砕いておく 重曹 小さじ1/2 バニラエッセンス 小さじ1弱 薄力粉 200g
私の作り方はとても大雑把です。他のクッキーの時も大体いつも手順は同じ作り方で出来ます。 まずバターはレンジにかけてしまいます。完全に溶けてしまわないように見ながら。そのあと木ベラでなめらかに練ります。 砂糖を加え混ぜ、卵を何回かに分けて加えその都度よく混ぜます。 ここでエッセンス系を入れます。 粉類は一緒にボウルに入れて(ここでは薄力粉と重曹 <その時によってはベーキングパンダーだったり>)フォークでざーーーっとかき混ぜておきます。 その粉を先のボウルに加えて木べラでひとまとめにします(この途中でナッツを加える)とにかく練らないことです。 スプーンで天板に落として(高さが出すぎないようにする)180℃に温めたオーブンで10〜12分焼く。1分天板の上で冷ましてからラックに移し冷ます。 【これは本に載っている作り方とは違います。自己流です】
過去にはサクサクしたクッキーにこだわって粉を3回も!ふるうなんて事もあったけれど、自分の価値観が変わったのか今はそんな風に神経質に作ったものより、楽しんで作った物のほうが気持ち良く食べられる気がします。売り物じゃないんだしね。 このピーカンチュウは昨日食べきってしまったので今度は何を焼こうかな?と企み中。
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