千己の(非?)日常

2002年04月21日(日) 私と沢吉と魔人学園。

前日、沢吉の家に泊まった私。
この日は彼女が借りたマーシャルビートをやりすぎて、腕が筋肉痛になっていた。

沢「じゃ、魔人学園やる?」

というわけで、「東京魔人学園 剣風帖」をやることに。

沢「今3話なんだよねー(結構序盤)」

実は私、ゲーム自体は知っていて、漫画もちゃんと持っているがやったことがないのである。
だからキャラクターの声はあまり覚えていなかった。(前にも誰かに見せてもらったような)
ここで。
わたしがはまるキャラクターは以下の条件が当てはまる。
・声が低い。
・それなりに渋い。
・漢らしい。(「男」ではないことに注目:笑)
オッサン
この条件に序盤で当てはまるキャラが一人いたのである!!!!!
それは…

千「醍醐君、素敵ーー!!(←すでに壊れてる)」

そう、レギュラーキャラクター「醍醐 雄矢」。
レスリング部部長という設定なためにガタイはいいし、渋いし漢らしいし!!
声も低いし!!!!!
……でも、醍醐君の名誉のために言っておくが決して彼はオッサンではない。(断言)
例え私がオッサンキャラ好きであってもね。彼はオッサンじゃないよ、うん。(笑)
あまりにはまりすぎて終には

千「醍醐君にだったら説教くらっても良いね!!」

という始末。
さすがに沢吉も

沢「あんた重症だ!!目を覚ませーーー!(泣)」

とオロオロ。ちなみに彼女は「蓬莱寺 京一」ねらい。
確かに彼も美形だけど、視線は何でか醍醐君へ行ってしまう。
……うーん。
オッサン好き…………良いんだか悪いんだか(笑)


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龍田千己