別に怪しげなビラではありませぬ。 部活勧誘目的のビラなんですが、これがまた何というか・・・ねえ・・・。
4月13日は、うちの大学で「新入生歓迎フェスティバル」なるものが開催されたのですよ。 その目的のほとんどが「部の勧誘」。 もちろんうちの部活も参加(去年は、参加してなかった。) そのときに配るビラを作ろうということで、11日の夜あたりに私が作ったですよ。
作った後は印刷をせにゃならない。 もちろん部費で買った印刷用紙を使ってやるつもりだったのですが、これが問題だったのです。
12日の夕方。 時間は午後5時を過ぎたところ。 印刷機の前で順番待ちをしていたところ、ようやっとあと一人に減りまして。 内心「ああ、これでやっとできる」と思っていたら、印刷してる女の人が、 「印刷機の使用は午後5時までですよ」 と淡白な一言。
え?
そんなことをまったく知らなかった私が悪いのですが、心の中はもうどうしよう状態。 でも、その女の人が印刷している時点ではすでに5時5分ころ。 女性「ああ、これは重要な書類なんで。しょうがないんですよ」 ……。まあ、確かに。(納得) 結構詳しいんだと思って思い切って聞いてみることに。 千己「あ、あのー。明日(13日)って使えますか?」 女性「さあー。知りません」 千己「そ、そうですか。ありがとうございました」 彼女の言葉にがっくりしていると 女性「こういうことは事務に聞くといいとおもいますよ」 との言葉。 それに喜んで行こうとしたら、 女性「でももう閉まってます」 ………痛恨の一撃。 そんな、めり込んでる杭をさらにめり込ませるような言い方しなくても良いと思うのは、私だけ?(苦笑)
その日は印刷できず、しかも次の日(13日)も厳重に鍵がかけられていて印刷できませんでした。 結局コンビニで印刷。 紙代が・・・勿体無い。(泣)
追伸。ビラは女の子メインに配ったのに、入部希望者は男ばかりなり。 ……女の子…来てくんないかな。 女が私だけだと精神的にきつい。(前日の日記参照)
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