千己の(非?)日常

2001年11月16日(金) 花言葉ならぬ石言葉。

3月生まれの私の誕生石は、天然石ではどうやら『アクアマリン』らしい。他には『ブラッドストーン』『珊瑚』。合成石だと、『ブルースピネル』というものらしい。
学生の私にはとても縁のないものばかりである。(爆)
でも、合成石なら作れそうな気がしないでもない。(←危険)
そういえば昔、父に誕生日プレゼントでガーネット(←1月)のネクタイピンをあげたような気がする。
あれ・・・いくらだったかな?ザクロ石(←ガーネットのこと)っていくら?
話を戻して、3月の誕生石の象徴は「勇敢・沈着」だそうだ。
・・・勇敢。私の場合は勇敢と言うより「無謀」のような気がする。(汗)
結構、後先考えずに突っ走る性格なのだ。
この辺は猪が関係しているのかもしれない。(フガーッ!:猪気味)
他の月の誕生石は・・・
 1月 ガーネット:熱愛・真実     2月 アメジスト:誠実 
 4月 ダイヤモンド:無垢       5月 エメラルド・翡翠:幸運
 6月 真珠・ムーンストーン:長寿・富 7月 ルビー:仁愛・情熱
 8月 サードニックス・ペリドート:幸福・和合
 9月 サファイア:仁愛・徳     10月 オパール・トルマリン:安楽・希望
11月 トパーズ:友愛        12月 トルコ石・ラピスラズリ:成功
とのこと。
「他にもいろいろな石がある!」とか、「この言葉は違う」というのはご勘弁を。
これ、どこから引っ張ってきたかというと、今日の大学の授業で配られたプリントの隅。(おい)
花言葉も文献が違えば意味も違ってくるように、石言葉も文献によりけり。
このことに関しての責任はとりたくてもとれないのである。

ちなみに一つだけ。
きょうの授業は、「クラスターとメタンハイドレート」というところから始まったのであって、決して誕生石について語っていたのではない。
そんな授業だったら、とっくに履修(授業をとること)を取り消してるっつーの!(笑)


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龍田千己