「コーチングに思う」追記編。 |
2003年03月10日(月) |
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えとー。 昨日の追加。 コーチングだけに焦点を当てて考えれば、高度経済成長からバブル期くらいまではほっといても部下ががんばってくれたし、がんばるのが当然、24時間戦えて当然という日本企業の伝統の中で、管理職は結構楽してたのかもしれん。今と違って人減らしもひどくなかったし。
それが、時代が変わって、新入社員は宇宙人だし、リストラだの人件費削減だので労働効率は落ちてるしで、部長さん課長さん店長さんは「使い物にならない人材でも使えるようにせなあかん」という命題に困っちゃったのかなー。 きっと、だからヒューマンスキルが注目されるのかなー。 昔はなかったもんねぇ。 人情経営とか名物部長とかゴマすり出世とかはたくさんあったようですけど。
と、やる気のない無能な部下を持たされたかわいそうな部長さんが、部下のやる気を引き出すのに苦労しているケーススタディーを読んで思いました。 この部長さん、偉いなー。 悪い人間性の子を、ここまでして使い物にしようと努力できるなんてさー。
(13:40) -----------------------------------------
疲れた。オナカスイタ。眠い。
ので、甘味を補給したい衝動に駆られ、おやつを買いに行くべく財布を開いてみた。
所持金77円。 おかーたーん。おなか減ったよぅ。
(18:35)
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■女性チーム考案、男性用「絶景トイレ」 札幌JRタワー 気分爽快。
■巨大コーン菓子をオークションにかけたら…大騒ぎ すごいなー。町おこしにまで発展するとはー。
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