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お酒と私 2002年07月24日(水)

だいぶ書いたのに強制終了された、鬱。
いつもの事ながら、たいしたこと書いてないのですが。

(17:56)
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さてさて。
なんかねー、もう。
おととい、昨日、今日と、自宅でビール飲んじゃってるよ。
自宅で独り酒はしない主義だったのに。
(つーか独りでも飲みたいと思うほど酒好きじゃないし)
えとね、麦茶つくるでしょ、暑くてのど乾くから飲んじゃうでしょ、
0.7リットルくらい作れるんだけど
ほいで全部飲んじゃうでしょ、
そしたら飲むもの無くなるでしょ。
で、また麦茶作るでしょ、
そしたら1時間は放置しないと飲めないでしょ。
…会社からもらってきたアサヒスーパードライ、
開けちゃうのよねーっ。ぷしゅっっと。
あうぅぅ、酒はいらないんだよ、麦茶でいいのーっ。


人といるときは酒のが好きさ。
夜は特にね、話が進むし。
タバコも進むのだが。
宴席で酒を飲まずにナニヲ飲む。
食が進むのも助かる。
普段食に疎いので、人といるとたくさん食べられるから嬉しい。
「食」というくくりで考えれば
飲み会というのは延々2時間かけてする食事なわけで、
延々2時間飲み食いしてるとそれなりに食物を摂取できますわな。
作らなくてもうまいもん出てくるし。
それに、なんと言っても
酒には、ある程度場を解放するような力がある。
夜通し話し込むと大抵は、だいたいの相互理解が得られるモノだが
(お互い気が合わない、という相互理解もあるだろうし、お互いが相互に誤解してウマが合うときもあるだろうが)
そこに酒が入るとますますそれが深まる気がする。
あと星が見えればばっちりかね。


飲んでなくても
酔っぱらいと間違えられることも多いわたくしですが(何故)
若かりし学生の日々、
「おひさまごきげんよー、今日も元気に遅刻魔登場です!」などと
めいっぱいさわやかに学友に挨拶をかますと
かばんに入りきらない心理学事典とかを手に持ってるのを見た彼らに
「あんたそれ、スピリッツのボトルと間違ってるだろ、朝から飲んでる?」
とかならず確認が入りました←おぃ。
いや、朝から飲んでたら、がっこー来てません。
飲んでなくても行ってなかったけど、
それは内緒ってことで(今更ナニヲ言う)。

これは言ってもなかなか信じてもらえなかったりするのだが、
実は、酒自体は別に好きじゃなかったりする。
この世から無くなっても全然こまんないナンバーワン。
飲めちゃうから飲むけどね、
そんで酒量もいっちゃうけどね
飲み物は基本的にチェーンになっちゃうので
グラスあいたらつぐ、ついだら飲む、繰り返し。


お茶もコーヒーも紅茶もぜんぶチェーンで、飲み方に特に差はない。
タバコもチェーンだな。
味が好きだとか、気分が明るくなるとかなんとか
そういうプラスの部分が何もないまま飲んでいるので、
もったいない飲み方してるなと、いつも思っています。
申し訳ないくらいです。
この場を借りて、酒に謝りたいくらいですごめんなさい。
僕に飲まれる酒はとても不幸だと思う。
割り勘勝ちしちゃってるなーと思うとなおさら申し訳ない。


違うこと書こうと思ってたのに、酒の話に終始してしまった…。





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