| SAYACHAN女優デビューの巻 |
1998年03月05日(木) |
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聞いて下さいみなさん！
なんとSAYACHAN女優デビュー！
って、んなわけねーーーーー
単にじゃじゃの課題のビデオの役者になっただけなんだけどさ(^^;
（え？ネタばらすの早すぎ？）
そんなので役者デビューだったら、さっとんだってkazbonだっているじゃん、ねぇ(^^;
課題のビデオのテーマは料理のドキュメンタリーだったらしいんだけど
じゃじゃは、撮影前にSAYAに向かってこう言った。
「今回のテーマはですね」
おお！打ち合わせってやつか？どきどきっ♪
「けだる〜く、ウケ狙いなしで、お願いします」
？？？？
「SAYAはね〜、けだる〜いの、似合うからね〜」
・・・・・・・・・・
「料理しながらたばことか吸っちゃったりね」
つまりはそれって
「素で行け」
ってことですね？？？？
「こういう役だったらSAYAしかいないでしょ、適役」
・・・・・・・ほめられてない
作るのは豚肉の生姜焼き（SAYA風アレンジ版）
SAYAは料理できるんだぞってことを証明するために
ここで、ビデオに使ったテロップを引用して
料理の行程を書こうと思います。
�〔邵擇汎�を切る
�△燭譴砲弔韻�
��焼く
ね？おいしそうでしょ？
（だってホントにこういうテロップだったんだもん）
撮影してる最中にちるだ乱入するし（←お約束）
ご飯炊き忘れるし
生姜焼きできたはいいけど、これだけじゃ、寂しすぎるぞ？？
ってんで、撮影中断、飯を炊き始めるSAYA。
いつものように（←案の定、もう撮影だと言うことを忘れている）
三合分の米を研ぎ始めてふと思った。
（お米はいつもまとめて炊いてるのだ）
「さて、じゃぁあとは、ちゃぶ台で食べるとこちょっと撮っておわりね」
っていうから、ちゃぶ台の上に並べてみたんだけど
生姜焼きとご飯だけの食卓・・・・・・・・・・
「ねぇねぇ、これって、料理番組であって、
学生の独り暮らしの寂しい食生活ドキュメントじゃないよね？？？」
「うーむ、そういうものを撮ってたつもりはなかったんだけどねー」
「あたし、なんか、完全に素だった気がするんだけど
これってSAYACHANの生活ドキュメントとかじゃないよね？」
二つ目の問には、じゃじゃは答えてはくれなかった・・・・・・・・・
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