2002年06月12日(水) サナトリウムとか行きたい
目覚めると心臓のあたりが痛くて起き上がれない状態が続いている。 午前中は胸をかかえて苦しみに耐えているだけで終わってしまう。 当然学校にも行っていない。 彼に代返を頼んでいるけれどそれにも無理がある。 薬は効かないしあの病院には行きたくない(行ったところでとりあってくれなさそうだ)。 どうしたらいいんだ、どうしようもないのか。
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そんな事言ってる場合じゃなくなった。 堕落生活にもお別れか。 って言うか普通に今回の課題は無理だろう、規模大きいくせに期間が短すぎる。 前回までのあんなに小さいビルに2ヶ月以上も時間とる必要なかったんじゃないの。 敷地調査とか彼任せで現地行く気全然なくて、参考にと借りてきた本を読む気もなくて、要するに何もやる気ないのに、来週までに主旨と平立断てスケッチでも無理じゃないですか、これだけやってる訳じゃないのに他にもやることあるのに、明日の朝だって心臓痛いのに。 A2ロールトレペ買いに行かなきゃ、いけないかなあ。
彼が友達と敷地調査に出かけてしまって、家でネットとかしてます。 他人の日記を1年前の分から読んだりして、意味ないなあと。 書き続けることには意味があるけれど、その中身は意味のあるものもないものもあるなと。 それは年をとることに似ていると、なんでもそうなのかもしれないけれど。 自分を棚に上げて辛口ですね。
彼がいてもやることはないのだけれど、彼がいないと退屈です。 彼は今日はバイトで夜いません。 ご飯を作るのに買い物に出かけたいけれどひとりで行きたくありません。 彼のために(と言ってはいけない、自分のために)いつも小奇麗でいたい。
覚書:水曜1講
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