2002年03月24日(日) Q.携帯電話を
A.失くして不安になる人は多いけど、困る人は少ないと思われ(少なくとも私は火曜までは困らない予定だった…のに)。
彼は貫徹で、私は3時間ほど寝た状態で、最寄駅まで歩きました。最近の陽気をブチ壊した寒さと雪の中、言わないと約束した筈のヘタレ愚痴(ex.寒い、遠い、辛い、地下鉄欲しい、etc.)を言ってしまいました。ごめんなさい。
彼は受験予定の資格試験の模試を受験し、その間に私は美容室に行ってカットとカラーをしてきました。パールピンク入りの落ち着いた茶色にしてもらいました。こざっぱり。そのあとハンズをサラっと見ていると彼から電話が来て、午前の試験が終わったので一緒にお昼を食べようと言われ、その場で待ち合わせて近くの軽食屋(カフェには生りきれない感じの)に入りました。食後、近場の雑貨屋を見て、彼は再び会場に戻りました。私は続けて服や化粧品や雑貨やパソコンを見て周り、疲れたので本を買ってコジャレ(笑)カフェに入り、それを読んで時間を潰しました。読み終えて15分ほどで午後の試験が終わったとの連絡が入り、店を出て帰宅しました。
帰宅してそうそうに電話が鳴り、受けると、遺失物センターからの連絡でした。携帯電話を落としてしまい、「いつ受け取りに来られますか」と聞かれたので、火曜日の外出の予定に合わせて「火曜に」と答えると、それでは遅いと言われ(紛失した日を入れて3日経つと警察に移管されるらしい)、仕方なく明日取りに行くことに決まりました。なら最初から明日中に取りに来いと言えよ。自業自得とは言え、明日は折角予定の無い(=引きこもり)日だったのに、プゥ。
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