『MS(´ε`)yotsuha』

2002年03月31日(日) Jumped out

何も、特別な事をしたわけじゃなかったのに
感謝されちゃったりすると
自分の存在がよろこばれたみたいで
凄く嬉しかったりします。

わーい。


ええとー今日は特になにもせず。

父は朝もハヨウから
横浜へと赴き
ロボット展を楽しんできた模様。
移動代でブチブチ母に文句をいわれつつ。

…まぁ、父ちゃんが稼いだ金だ。
電車賃くらい目をつぶっておあげよ。

父はエライな、と思うようになったのは
ここ数年のことです。

呑んだくれもせず、
女遊びにも興じず(多分
賭け事もせず
仕事に愛を感じちゃってる
風邪をひいても半日休みの
壮年ながらに、真面目で、向上心のある
勤勉家です。

…イヌの散歩もほぼ毎朝行ってくれるしね!(大喝采

ただ、陰険なところがあるのは確かだし
どーでもいいことにはスグ熱くなる割に
肝心な、人間のあり方について問われるようなときは
さらり〜と逃げていってしまうのも本当。

母はそんな父を、「失敗作」なんて言うけど
(そういう貴女はどうなの。脂肪率50%超ー!ビシッビシッ)

私もそういうところを
持っているし。(脂肪も危険だ…)
その上真面目で勤勉でもないので
なんともコメントのしようがない。

子供は親には勝てぬとは、
かくいう真理であったか。



話は転じまして…

今晩人体の神秘といいますか、
氷の暗闇冒険隊、といいますか

ある事件がおきたのです。

私は口寂しくなると
氷をかじる悪癖があるのですが
今日もそうしていると
一口かじったところに
のどの奥からむせてしまいました。

「うっ 鼻の奥に氷の破片が刺さった…!」

どうしようかと
溜息をつくと

ぴゅんっ

あ! 氷 鼻から飛び出たよ!

そのお陰か、
ここ数日悩んでいた右鼻のつまりも
すっきりしました。

ヤッタネ!ヤッタネ!



一日一押し
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