はぁ…ネコって可愛いなぁ〜。 繋がれているために、私に届かなくて 横に首吊りになりながら必死に腕を伸ばしてくるので こちらの腕を差し出すとぎゅっと抱きついてきて お腹を撫でる時に使い込んでしぼんで垂れたお乳が 毛をかきわけて手に触る感覚にメロッチな よつはです。(長!
NHK教育に若者が集って それぞれが提示する議題を討論する 企画の番組があるのですが…
人の考えを聞くのは嫌いでないので 時々目に付くと観てしまうのですが この番組を見るたびにプチバラが立ちます。
プチバラとは。 petite roseではなく ちょっとこ腹が立つ。なのですが。 つまりイラッときます。
誰もが一度は考えそうな 若者らしい議題がありマッスルよ。 でもね?そういう不滅の議論と言われるような 「その人の物の見方」…それまでの人生によって 段々と形作られてくる考え方を どう話し合うって言うんだろう?
それって「私はこう思うのよ。」 「俺はこういう考え方なんだけど。」 「僕は考えた事無い。」 で終始してしまうのではないでしょうか。
素質の無い方面での 努力は無駄、とかね? 貴女はそういう風に生きていけばいい。 貴女もそれでいいと思っているみたいだし。 でもそれで成功しようと思ったら難しいよね、と。 現実と理想が違ってくるのはアタリマエで。 理想があるなら努力を必要とするのは瞭然ですね。と。
…これは今日の話ですけど
この番組はそういう話が多いのですよ。 他人がどうこういう問題ではない話を 「それは違うでしょう?」って なんでいえるのでしょうね。
なにやらそういう押し問答になってくると その点において君等の考え方は一致せえへんのやから もうええやん、話聞いておわりにしなさいよ、と 思ってしまうのです。
たくさんの意見を聞くのが目的なのでしょうし 参加者や視聴者がそれについて考える事も 目的だと思うので…それはそれでカタチとしてはいいのですが。 もっとこう…生産的な、 アドバイスを貰うカタチはどうでしょうか? これには答を出したい!という そういう議題を集めてきて欲しいと思います。
その点で言うと「多数決ってどうなん?」 という議題は良かったと言えますね。(エラソウ
よし、そんわけで 次の日記は「多数決〜ビバよつはアウトロー青春〜」 でお送りしたいと…思っています けど、一応、予定は未定て事で。
でわ。
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