えーと、飽きた。
ので、 乳論おわり。 です。
今日は痒いの、私の乳。
ちょっと、やっぱり、どう考えても 自分という人間のふざけた在り方に 半ば呆れたり半ば憤慨したり。
明日の事も昨日の事も 微塵も想わずにウキウキしていられるときは 其の時は良くても後で反芻して虚しい。
正しくは、虚しいときと やっぱり楽しかったなと思うときとありますが。
どうしても、充実してそうで、輝いて見える人を 目の前にすると… 自分があまりにみすぼらしくて 生きてる価値を疑う。
無理にでも価値をさがしてやらなくちゃ いけなくなる。
価値ないからって、死んでも、 本当に赤字清算になるしかないから… せめて、一円でも利益が出るまでは 諦めてはならないと、それだけは変わらず。
でも、変われず。
結局ダダを捏ねているだけなんだな。
本当に…どうしたらいいのか… 解かってるはずなんだけど… できない。
ギィー! ------------------------------------- -------------------------------------
なんてもがいてる時間が多くて これが無駄にならなきゃ良いんですけど。
ああもう。
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