- 2003年07月27日(日) 電話回線故障〜復旧しました
あうぅ、びっくり!
NTTの交換機が壊れてしまい、ネットにも入れなくなってしまった!
まあ、わたし自身、対ネット・ヒッキーみたくなってしまってたので、一概にNTTだけを責めてはいられないんだけど。
きっと、このHPも忘れられているのかも……
んなことないっ!
「GIDしずおか定例会の報告書」とかもページ作らなければ。
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↑のは「@ケータイ」。
こっちはPC「ばりゅちゃん」から。
なんとか交換機は直りました。
☆報告書
☆「会則」←未完成
☆その他 ←余計なのばっかり先にできてしまう……
なお、GIDしずおかの次回定例会は8月20日(水)です。
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http://www.asahi.com/politics/update/0723/005.htmlより
少子化対策基本法が成立 不妊治療への取り組みも
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自民、民主、公明などの超党派の議員らが提出した少子化社会対策基本法が23日の参院本会議で賛成多数で可決、成立した。基本法は「子どもを生み、育てる者が真に誇りと喜びを感じることのできる社会」の実現をめざし、保育サービスの充実などの基本的施策を規定する一方で、国と地方自治体が不妊治療に取り組むことも定める。国の少子化対策に初めて妊娠支援策が盛り込まれた。
基本法は、少子化の現状を「有史以来の未曽有(みぞう)の事態」と位置づけ、国と自治体に少子化対策の策定と実施の責務、企業に協力の責務を課す。さらに、国民の責務も規定。これまでは雇用・子育て環境の整備が少子化対策の中心だったが、不妊治療など個人的とされていた領域にまで踏み込むことに対し、衆院の委員会審議で「性の自己決定権を侵害する」などの指摘が相次ぎ、「結婚や出産は個人の決定に基づく」との断り書きなどを加える修正が施された。
この基本法を具体化するのが、今月9日に成立した次世代育成支援対策推進法だ。推進法は自治体と従業員300人を超える企業に05年度から10年間の行動計画づくりを義務づける。国は都道府県行動計画の策定指針の素案に、不妊治療への経済的支援を盛り込んでいる。
(07/23 10:54)
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理解できない。
日本人の適切な人口は7000万人だっつーに。
ただし、この人口で日本がやってくには、西欧型化石燃料中心の産業構造を改めなくてはならない。
(もっと言えば「軍需型」ともいえるかも)
日本固有の自然条件→資源の条件をちゃんと自覚して産業構造を形成していく必要がある。
……
って、わたしが言ってるこういう論って、もしかしたらとっても「右翼」ちっく?
でも、少なくともわたしは好戦的じゃないぞ。
世界じゅうで戦争が起きていても、それに参加するのは最後、という国であってほしい>日本
たとえ「今の」世界から後ろ指さされても、100年後の世界からは賞賛されるだろう。
んま、そんなこと言ったって、人間て基本的に今生きている自分とその時代の範囲内のことしか考えられないものだから、無駄なんだろうけど……
日本固有の「資源の条件」を生かした産業構造
→言い換えれば「自給自足できる日本」?
……あ、これはJCP的か……
(それならそれでいいデショ)
昨夜「ダムの無駄」についてNHKの番組見ていて腹立たしい気分になってきたら、その延長であれこれ考えてしまった。
道路を作れば村が潤う、という戦争の名残みたいな考え方に、いつまでも終わらないトラウマみたいにしがみついてるんだか。
家の前に大きな道路ができて、説明はラクになったしほんのちょっとだけ便利にはなったけれど、それよりも不都合のほうがずっと大きいのに気がついてから、「道路公団民営化」に大賛成のわたしなのでした。
え? それじゃJCP的じゃない? 知らないよ、もう。
どこの政党と同じか違うかなんて、どうだっていい。
ついでに言えば、わたしは割と小泉純一郎氏については好感を持っている。
戦争関連については、後ろからアメリカの銃口が狙ってるのに自由な発言できるはずないので、誰が総理大臣やっても同じことだろうと思うからぜんぜん期待してないけど。
忘れないで。わたしたち日本人はアメリカの「人質」なのであって、決して政治的・軍事的に自由を与えられているわけではないのです。
アメリカ国民は好き(になれると確信している)。
けれど、アメリカの政治は大嫌い!
軍事国家なのも、いや。怖い。
早くアメリカの認知の歪みを、世界中が協力して自覚させよう。
「おまえが武装しているからおまえから見た世界がおまえを狙っているように見えるんだ。おまえがまず最初に武装解除せよ」
(あ、そうそう、今のアメリカは産業構造として「軍需を生かさないと産業全体が死んでしまう」という、めちゃくちゃ危なっかしいつくりになってしまっているので=だから軍需産業の関係者ばかりで政府が形成されてしまったりする=、それを変えさせることも不可欠)
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one
(from the song "Imagine" by John Lennon)
わたしの父(1910-1985)とジョン・レノン(1941-1980)とがわたしに示してくれた、唯一の未来への道。
わたしはこれにしたがって生きよう。
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とか言ってたら、この『原案帳#20』、いつのまにかカウント3万越えてた。
読んでくださっている方、本当にありがとうございます。m(__)m