- 2002年05月30日(木) 困ったな…… 人口問題 「小6」
★1・困ったな……
★2・人口問題
★3・「小6」
★4・機能不全。ここ数日、
あちこちの掲示板に
いやな感じの書き込みしてしまってる。>私が。
自滅したいのなら、自分のところで自滅すればいいのに。
他人を巻き込むなんて、サイテー。たまには人に嫌がられそうなこと、自分のところにも書こうかな。
★日本の人口は7000万人くらいがベスト
↑いつのまにか、私はそう思っていました。
「7000万人」にはっきりした根拠はありません。
強いて言えば「朝鮮半島全体の人口と似たような数」?
それも正確に知っているわけじゃないのだけど。
私には、なぜか誰もが統計的な数字について「右肩上がり」じゃなければいけない、
みたいに思っているっていうのが
理解できないのです。
それも「良いことは右肩上がり、悪いことは一挙にゼロ!」みたいな。
確かに、若年人口が減って高齢化が更に進んだら、
若者一人あたりが支えなければならない高齢者の人数は
倍増してしまうだろう。
きっと、多くの母親から
「子どもたちがかわいそう!!」
と言われるだろうけど、
そういうことを言う感情の正体は、実は
「自分が面倒見てもらえる可能性が下がるのがイヤ!!」
ということだろう。
(悪いけど、母性愛というものも所詮はそんなもの、ということを
過去にかなりはっきりと体験させられたことがあるので……)
これからの時代は、
いかに少なく稼いで少なく費やすか、を極めていくべきだろう。
ところが。
私自身を振り返ってみよう。
自分こそ、年とるにつれてやたらと医者にかかるようになったし、
けっきょくメンタルと歯医者さんで月に2万円もかけてたじゃない。
それがおまえ自身の正体♪>会津里花!!
匿名掲示板でわざと人に嫌がられて、
相手から傷つけられようとする、
みたいになっていて、かなりまずいです……私は「小6女子」に何かトラウマでもあるのか?
「お受験組」とか?
ああ、そうだ!!!!
ちょっと、思い出した。
具体的に誰、とかいうことはほとんど忘れてるけど、
確か私が小学校6年生だった頃、
それこそ「お受験組」で一緒に行動することがあって、
その時は私とあと二人くらいしか「男子」がいなくて
残りはみんな女子だったんだ!
半分くらい「私もお受験組=女子組?にいる♪」と
喜んでいたのだった。
もちろん、それをあからさまにクラスの女子たちに
示していたわけじゃないけど。
ああ、それから。
私、女の子のトイレに「侵入」しようとしたことがあったんだ。
それも「仲間に入れて」みたいなつもりで。
でも、結果的には「のぞき/痴漢行為」ということで、
こっ酷くつるし上げられたんだっけ。
それが私にとっての「小6」。
塾教師になってからは、
どこの校舎でも「小6」がいちばん苦手だった。
トラウマって、そんなに根深いものだったのか。
友だち、少なかった。
小5と小6の間の一時期、
私は結膜炎とか「尿に蛋白が出る」とかで、
つごう1ヶ月くらい学校を休んでいた……と思う。
(その頃のできごととか自分の気持ちとか、
なぜかほとんど覚えていない……
ただ、とにかく昼間の光が目にまぶしくて、
まともに歩くことすらできなかった、
それだけは覚えている……)
体調、最悪だった。
健康診断を受けたら
「虚弱体質」とされてしまった。
今の私を見ても、誰もそうは思わないかも。
いや、思うかな?
こんなに弱っちくて、
なんでもすぐにお休みしたり遅刻したりしてばっかりの私。
ああ、もうダメ。
悲しい。
だからといって「小6の子たちと付き合えない」なんて!!
……
でもだめ。
薬を飲まなくては。
でも、その都度「きちんと食べる」せいか、
太ってしまっていけない。
これ以上太りたくない……
(おなかだけは「年齢相応」)ふう。
けっきょく、自分で何気なく踏んでしまった地雷(=たぶん「小6」)に勝てず、
バイトは休んでしまった。
何かを求めてオンラインをさすらった。
そしたら、1年に1度くらいお会いする機会のある
女装家・三橋順子さんhttp://www4.wisnet.ne.jp/~junko/のHPにたどり着いた。
そのコンテンツにある『日本女装昔話』を読んでいたら、
なんとなく父のことを思い出してしまった。
もしかしたら「富貴クラブ」に名を連ねていたかもしれない?
ぜんぜん根拠はないけど、そんな気がする。
私は自分のこと「女装」だとは思ってないけど、
過去の歴史的背景とかのことも知らないと。
……でも、疲れた。
今日、もうかれこれ14時間くらい、ネット繋ぎっぱなしだし。
これじゃ「わかほりさん」やってた頃と同じことじゃん。
「限界設定」しないと……
機能不全だあ。