- 2002年02月20日(水) アクセスカウンターとか。
なんか、気が付いたらこの日記へのアクセスが「3000」を超えていました。
本当にありがとうございます>アクセスしてくれた方がた
あと『文芸部長』のほうも、ちょっと使いにくいかなー、という気はするけれど
カウンターを取り付けてから「500」を超えました。
コンテンツからいうと、このページへのアクセスはあまり多くないのは
宿命なのですが、
それでも、私の作品に興味を持ってくださる方がいらっしゃるということは、
本当に嬉しいことです。
ああ、いけない。
今、6:35。
早朝覚醒ってやつですね。
今日もバイトとお芝居の練習。
今週末には本番です。
どうかチャンスのある方、おいでください……って、
私、ちょっと、いえだいぶ、恥ずかしいけど。
あんまり自覚がなかったけど、間際まで「迷い」があったのでした。
自分のこういう姿を舞台にさらしてもいいものか、と。
今はいちおうそれは乗り越えたような気がするけれど、
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのでした。そうそう、それから。
昨日の記事の中で
「男女それぞれについて半分はわかるけど、あとの半分はわからなくなった」
というような意味のことを書きました。
それは、
「健全さ」
なのだろうと思います。
もしかしたら、無自覚であることは、ちょっとはかないような気もするけど、
余計なことを考えなくてもいいという「健全さ」なのかもしれない、と思うのです。
私は、もうどう転んでも「健全」とは言えません。
……
でも、先週の土曜日に出会った中学生たちの顔を思い浮かべると、
どうか健全に育ってほしい、と願わずにいられません。
でも、どういうことが「健全」なのか、私にはよくわからなくなってしまったのです。
それは少し、いいえ、かなりさびしいことです。
中学生たちと出会ったことについては、もう少し落ち着いたらちゃんと書きますね。
ああ、ちょっとメモするだけのつもりだったのに、
もうこんなに長くなってしまった。