原案帳#20(since 1973-) by会津里花
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2001年12月01日(土) 生まれました / 披露宴 / 観劇(2)

★1・生まれました。
★2・「披露宴」
★3・観劇 パート2
★4・古臭い拘り



★1・生まれました。

(この記事では、敢えて皇族の方々に使うべきとされている敬語を
使わないようにしています。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、
使おうと思ってもあまりにも日常的に使わないため、
最低限と思われるようなことでも覚えていなくて
実は「不適切」な書き方になってしまうくらいなら、
むしろいっそ使わないほうが良いと判断しましたので、
どうか意図を汲み取っていただければと思います。
残念なことかもしれないけれど、
「皇族専用の敬語」というのは、「古典文法の世界」のものになりつつあると思うし、
歴史の流れの中で、それは当然だと思うのです。
天皇制や皇族の方々の存在というのは、とても微妙で繊細なものがあります。
でも、あまり極端な特別視をすることは、少なくとも
「人として疎外してしまうことになる」
と、私は思います。)→よろしければ「★4・古臭い拘り」をご参照……

皇太子妃雅子さんのお子さんが生まれました。
母子ともに健康、とのこと。
私は直接に面識があるわけではないのですが、
たまたま天皇のお孫さんにあたるということで私の耳にも入ってきたので……

理屈はともあれ、
おめでとうございます。

人として、幸せな道を歩まれますよう、お祈り申し上げます。

#秋篠宮さま以来、皇位継承権のある男子は生まれていないのだそうで
#女性の天皇について検討すべき、という意見が頻出しているそうです。
#私は今の時代、天皇制を存続させたいと思う人たちにとっても
#それを「時代遅れのもの」と感じてしまう人たちにとっても
#好ましいこと、と思えてなりません。

#まあ、私がそう思ってしまう感覚というかセンスの根拠は、
#「卑弥呼」だとか(現在の日本国家とは実は直接の継承はないらしい?)
#「推古天皇」だとか(政治的な実権を天皇自身が持たない、という形態が堂々と描かれる最初のケース?)
#「奈良時代」だとか(「女帝」最多の時代。でも実は政治的にはむしろ不安定だった)
#現在ではちょっと現実味のない時代に対する、漠とした憧れでしかないんですけど。

あと、これも「不謹慎なのでは」とは思いながらも、ついつい……
生まれた赤ちゃんが、「George Harrisonの生まれ変わり」のように思えてなりません。

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★2・「披露宴」

私のお友達のみのりさんとゆりさんが、「結婚1周年」を記念して、
結婚したときには諸々の事情でできなかった「披露宴」を
Web上で行う、ということで、私も参加しました。
具体的には、当日限りのサイトを構築してそこにチャットルームを設け、
二人に縁のある人に集まってもらって、特別なチャットをしましょう、というものでした。

そういう形式の披露宴なんて、生まれて初めてでした。
でもそういえば、人の披露宴というのも、ここ何年か、出席していなかったのでした。

ちょっと私1人でおしゃべりしてしまったところがあるのですけれど、
(またかい(-_-;)
お二人の姿、私はかれこれ2年半〜3年ちかく遠くから見つめてきたと思うところもあり、
とても感慨深かったです。
見ようによってはとても困難な生き方なのだろうと思います。
けれど、とても希望に満ちた生き方であることのほうが多く見えて、
私などからは暗い部分が目に付かないのです。
それが、私にとって、また大きな励みにもなるのです。

これから、どうか今まで以上に幸せになってもらいたい、とお祈りしています。

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★3・観劇 パート2

またまたお芝居、観に行きました「♪」……をつけたいところですが
実は、不覚にも途中で意識が朦朧と……

ああ、しまった、と思いました。

役者の方たちに悪いな、と思いました。
だって、案外客席の人たちの表情とか様子とか、
舞台の上からよくわかってしまうものだ、ということ、私、知ってるもん。

でも、それは、私の体調が悪いのがいけなかったのだろうと思います。
今、風邪をひいていて、それもここしばらくなかったほど、
きつーい状態なのです。
(唯一、熱が出ないのは救い……っていうか、私いくら風邪引いても熱が出ない!
むしろ「完全にダウン」することがないので、自分も「きっちり治す」ことができないし
うろうろ動き回ったら人にもうつしてしまうじゃないの!メイワク!)

実はまだちょっと本調子じゃないような気がするけれど、
今日、もう一度観に行きたいと思います。
こんどはマスクして。(うつしちゃダメじゃーん! ちっとは他人の迷惑も考えようよ!)

なんか、けっきょく寝ちゃいました、で終わるの、イヤだもん。

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★4・古臭い拘り

これは★1・生まれました。 の関連記事です。

ところで、今日の最初の記事に青い字で書いた部分、きっとこう思われてしまうだろう:
「なんでいちいちそんな細かいことに拘るわけ? いいじゃん、そんなこと!」
でも、仕方ないこと、と私は思っている。
なぜなら、私が抱える「古臭い拘り」には、多く「父からの影響」があるから。
それらの全てを「古臭い『遺物』」としてしまうのは、あまりにも知的に「もったいない」から。

父は明治生まれで、平成(これももう始まってから13年過ぎようとしている)の現在から見たら
笑っちゃうような古臭い、実は間違ったことに対して多くの「拘り」を持っていた。

でも、それらの「古臭い」ことがらの多くは、父が生きた「戦前」とよく総称される時代には
とても「進歩的」とされていた、ということを、私は忘れたくないし、
時にそのことによって「今」がもっともっと広い視野から見れることもあるのだ。

その能力は、たまたま父との年齢差が50歳もあったからこそ得られたものだと思うし、
そんなの努力して得られるものでもない、いわば「遺産」なのだと思う。

私はできるだけこれを「負の遺産」とはせず、プラスの部分を生かして行きたい。生きたい。

★1・生まれました。に戻る

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