グハハ…今日は夕飯当番だろうと思い、急いでウチに帰ったら なんだか中途半端に用意がしてあって、私ブチキレそうでした。 帰ったのが7時ころなんだけど、今日のお弁当が中身少なかったせいで 帰りに小腹がすきまして… 急いでうちに帰ったら…というわけです。いい加減にしてくれ!!
ハイ、今週締め切りの数学の課題…難しくて全く手をつけていません。 仕方がないので、ここは妹を利用しようという、 まさに姉失格な行動をとらざるを得ない状況まで来たので、 夕飯のときにダメモトで妹に相談してみました。 いや、ダメって言われても強引にやらせるんだけど…ゲフンゲフン!! いえ、それはともかくとして話してみたんです。そしたら 『うん、いいよ』 と、あっさりOK。自分でもビックリ!ところが、交換条件を出されたのです。 その条件とは…
『私の国語やって』
…は?今なんて言ったッスか?え?国語ですって?
そういえば、ウチの妹はめっきり国語の点数が悪いんだった!! もう聞いてくださいよ!普通、国語って点取るための教科じゃないですか? なのに…なのに…プププ(>∀<)アハハ!! マジ、しゃれにならんくらいの点数を取ってくるのです。 先生が変わった今では、けっこうマトモな点数なのですが これまで、かなりひどかったし、夏休みの読書感想文も 私が書いて持たせたくらい苦手らしいです。
そんな妹の課題。聞いたらなんと『舞姫』ではないですか!う〜ん懐かしい! これで数学やってもらうんだったら、儲けものvと 私は即OKしたのですが、甘かった… 何が甘いって、もう問題がべらぼーに多い! あんの出川…!(似てるので、内輪で呼んでます)ふざけんな!(怒) しかも、やったといっても2年前…すでに覚えてるわけがなく 結局妹の当たるとこしかできなかったような気もします。はぁあ… やっぱり出川は嫌いです。
しかし、バッグをあさった私には、課題忘却というしっぺ返しも 付録についてきたのでした。 グハッ…(出血多量死)
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