映画化するんっすか、『白い犬とワルツを』(新潮文庫刊)。 びっくりしてCMよく見たら、主演は仲代達矢(漢字合ってます?)さんだった。 えっ……、日本人?
あの話は、やっぱり風呂で読んで感動したけれど、 あのー……外国の話だったよね? それがまたどうして日本設定になってるんだ!! 『大河の一滴』(五木寛之著)と言い、小説がヒットしたら何でも映画化なのか。 仲代さんは大好きだけど、それとこれとは話が別だ!!
仲代さんと言えば。 『鬼龍院花子の生涯』……だったっけ、ビデオ借りて観ました、先日。 夏目雅子さんの映画が観たかったからなんだけど、これ、すっごい感動したわー。 ラスト良かったよ。もう、男泣き。あたし女なのに。 岩下志麻姐さんも格好良かったけど、やーっぱり夏目雅子さんの 「なめたらあかんぜよ!」には痺れた。男前。
そういえば仁義の世界の話の流れで思い出したんだが、 先日ゲームセンターで、若いヤクザさんがカーレースしてた。 二人とも若かったけど、兄貴と舎弟、っつー感じでした。 いかつい体格してるのに、二人とも真剣にハンドル握ってるの。和んだわー。 なんかね、とっても人間らしくて可愛かったのよ。可笑しな話だが。 どうも先生に聞いた話だが、ウチの学校の前にはヤクザさんの事務所があるらしい。 大きいバス通りがあるのだが、それを挟んだ向かい側に。 まぁ街中なので歓楽街も近いしね。あっても不思議ではない。 そしたら先日、学校の向かいのコンビニでこれまた若いヤクザさんに遭遇してしまった。 黒のピカピカしたカッチョイイ車から走って出てきたので、多分買い物させられてたんだろうけど、 スキンヘッドですっごいビックリした。如何にも、ってな方だった。 その時は友達と一緒だったんだが、二人とも全く気にしてない振りをし続けてたものの、 内心かなりドキドキしていた(笑)。 でも当然ながら絡まれる筈も無く、無事に擦れ違っていきましたとさ。 そういう光景に出くわすと、あー、やっぱり広島だわ、と実感する。 大体、広島弁ってのも、他県の方がお聞きになれば恐ろしいものなんでしょう? うーん、……やっぱ怖いかもね。キツイ感じがするし。 誰だったか忘れたけど、「いつも喧嘩してるみたい」と感じた人もいた。 だから余計に仁侠映画にマッチするのかしら。 でも平和都市なんですよ、これでも取り敢えず……。
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