ハダカ日記〜日々カミングアウト〜
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保育に携わってた頃、先輩や所長から年度末になると頂いたお言葉があります。 「先生は『待つ』保育やなぁ」って。その頃は、意識して待ってたつもりはないんやけど。 自閉的傾向の子どもと1対1で向き合ってた時、『待つ』事なんて意識してなかったけど、ただその子の笑顔が見たいが為に、その子と駆け引きはしてました。その子の空気、間、の読み取りは意識していた。それが他の子の活動についていけなくても、アタシはその子の感覚にじっくりつき合った。それが『待つ』って事やったんかなー。 それができたのも、自分でいうのも何やけど、確実にその子との信頼関係はできてたと思うし、その子の親との関係も確かなものだった。と自負しています。だからこそ、寄り添え合えたし、駆け引きしてお互いが悲しくなったりしても又、笑い合えたと思う。 全く、恋愛ですなwww
で昨日、事例は違えど、又『待つ』大切さを実感した。 嫌な事って伝えれば、すぐに改善されるかも知れない。けど、自分で気付いて改善する方がすごいような気がする。 というか、気付いて欲しかったのかも知れない。 以前友達に『愛するってなんだろう?』と聞かれた事がある。 アタシは即座に『ちゃんと見てるって事だよ』と答えた。 一緒でしょ? ちゃんと見てたら、気付くでしょ?
だからアタシは自分で気付いて欲しかったから待った。 信用と信頼がそこにはあって、それを実感できたからとても嬉しかった。 そういう事が人として何よりも大事だとアタシは常々思っている。
ラウ゛&ピース。
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