キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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あまりにも更新していないことに気が付きました・・・ まだ読んで下さる方がいるのかは分かりませんが。。
一年前とほぼ相も変わらず生きています。
あなたはまだ私で遊んでいて。
そこに愛なんてものは、当然存在するはずがなくて。
でもそれは私が、強くそう思っていないと余計に心が折れそうだから。 それは昔と変わらない。
あなたの「おやすみ。」のメッセージ一言で。 私が安眠できること、あなたは知らないでしょう?
本当にバカなんだけど。 あまりにも愚かだけれど。
こんな風になっても、 いま、しあわせだと言えなくても、
あなたに会って、 死ぬほど好きになって、 言葉で全然説明できないくらい、 あなたのことを好きになってしまったこと、
私は後悔なんてしていないの。
だってどんなに愚かでも、バカだと罵られても、 あなたと笑っている自分が一番幸せだと知っているから。
誰にも理解してもらえなくてもいいんだよ。
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