キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
indexbacknext


2009年01月18日(日) 貴方を拒めなかった。


自分は死んでしまえばいいと思った。


いろいろ、あって。

イチ君に抱き寄せられて、
抱きしめられて、キスをされた。

私は拒めなかった。
拒むことができなかった。
彼のハグとキスを。

『なんで彼氏がいるんだよ。』

『やっぱりJ君が一番なんだね。』

『オレそんなに魅力ない? 何が足りない?』

『はるだけだよ。』


どうして良いのか分からなかった。
抱きしめてキスするだけで良いのなら、
彼がそれで満足するのなら
それで良いのかもしれないと思った。

でも彼の手はそれ以上に私を求めて
私は拒んだ。
それ以上は無理だ、と。
私にはできない、と。


結局私は、体を求められただけだったんだと思う。
彼の言葉には全て裏があるような気がしてしまう。
キレイな台本を読んでいるかのような、甘い言葉。

『疑ってるの?』

そう聞かれて、首を横に振ってはみたけど
心の中ではYesだった。
貴方を、信じられない。

全てがぐちゃぐちゃになった。



彼と一緒に居ても、幸せにはなれない。
私には分かる。
でもそのときは彼の傍に居たかった。
抱きしめて欲しかった。


そんなこと、誰にも言えない。
ここでしか言えない。

私はどうすれば良かったの。
もうダメだよ。







はるか |MAIL

My追加
エンピツ