キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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| 2008年11月27日(木) |
『甘い蜜だけ吸っときな。』 |
Jとは相変わらず。 相変わらずと言っても、状況は良い方だと思う。 何故、状況がいいのかと聞かれたら、 「私があまり淋しくなくなったから。」なんだと思う。
電話をしなくても、何故か平気になった。 メールが来なくても、平常心で居られるようになった。 Jへの気持ちが冷めたとか、そういうのではないんだけど 何故か気持ちが落ち着いてる。
キミのこと、好き、っていうよりは愛なの。 キミが愛しいよ。 遠くから、そう思ってる。
届いてるかな。
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イチ君の話、つづき。
『誕生日プレゼント』と言って頂いた紅茶セット。
家に帰って、ふと「…これいくらしたんだ?」と思い ネットで調べてみる。(おーい。)
イチ君は、良いもの(高いもの)を長く使うひと。 Jは、(貧乏なので)とにかく安いものを買うひと。 どちらかといえば私も後者なんだよね。
イチ君はちゃんとしたものを買う人だ、ってのを分かってたから 「なーんかこの紅茶セット怪しい…。」とは思ってたのだ。
軽い気持ちでくれたプレゼントだし、1000円〜2000円くらい? なんて思ってたけどネットで調べたら結構値段はってた。。やっぱり。。。 申し訳なさ過ぎる。。なんでこんなもの貰ってんだあたし。。。涙 もうイチ君訳分かんない。
そしてイチ君は記憶力が良い。 私の誕生日も1度で覚えたし、私が何処に行ったのかとか、 今度どんな予定があるとか、 一回話すだけで全部覚えてる。 彼は賢いんだ。
今日もイチ君からメールがきた。
「お疲れ様。はるは明日○○(会社のとあるイベント)だよね? 頑張ってね。」
というかんじ。
記憶力良いよねー、やっぱり。 とメールで返したら、
「記憶力が良いのははるに対してだけだよ。 …なんてね。(笑)」って。
どんだけ甘いんだ。
私、そんな簡単に落とせそうなのかな? 遠距離だから?分かんない。
うぬぼれるとして、彼が私を良く思ってくれているとして 理由が全く分からないんだ。 裕君のときもそうだった。
ちっちゃいし。 別に細くないし。 美脚じゃないし。 髪の毛がふあふあしてる訳でもないし。 乙女な格好そんなにしないし。 化粧も上手くないし。 でもすっぴんでは会いたくないし。
…今自分で書いててダメだなこりゃ、って思った。 (綺麗になりたいです、わたし・・・。)
イチ君のことを想うと、いちいちJと比べてしまう。 そして結局、Jの方が好きだ、って思う。 愛しいって思う。 嘘がないJの笑顔が好き。信じていられる。 でもイチ君の笑顔は、何だか信じがたい。 甘い言葉を、私以外にもきっと言っている。そう思ってしまう。
でもあの日、イチ君に会ってから、イチ君にまた会いたいと思ってしまった。
もう会わない、って。そう決めたはずだったのに。
姉に今までのことを色々話すと、 「あー、そりゃもう、会わない方がいいかもねぇ。」って。 そりゃそうだよね。
でも、こうも言ってた。
「甘い蜜だけ吸っときな。」
確かに、彼はすごく甘い。 付き合う前は、全てが甘いよ。 甘い部分だけ見ていられる。
キミとの恋愛では、恋の全てが甘い訳ではないことを、 体中で学んだ。
それでもキミが、好きだった。
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