キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2008年07月18日(金) どうしようもない君を想う。


君は

「それ人としてどうよ!?」
って思うくらいに酷いときもある。
でも、それでもどうして私は君を好きなんだろう。


君は変わった。
変わってくれた。

以前は私が9割電話をかけていたのに
いつの間にかそれは逆転して、
君が7割私が3割、くらいになった。

「はるちゃんちゅぅしよー。はぐしよー。」
って、電話の向こうで甘えた声を出す君。

それは本心なの?
それとも私のために?

私が信じればそれは事実になって
信じなければ嘘になる。
目の前にあるものは、いつだってそうだ。



今日は一ヶ月以上ぶりに君に会う。
愛のはぐをするよ。





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