キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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| 2006年08月26日(土) |
眠りすぎた先の悪夢。 |
Jと別れる夢を見た。
夢でJが私の部屋に突然来てくれて、「突然どうしたの」って私は喜んでJを抱き締めるのだけれど、 実はJは私より前から付き合っている女の子が居ることが発覚。
そしてその女の子は、私の昔からの親友だったのだった。 もう2重にショックで、どうして良いのか分からず・・・ ただ分かったことは、私は親友のこともJの事も好きだから「諦める」という逃げ道しか取れなかった。
泣きながら、親友のコに 「Jを少しでも取ってごめん。幸せになってね。」 と言って二人にサヨナラするのだ。 (まるで自分が悲劇のヒロインぶっているところが気に入らない。)
目が覚めてJに電話をしてみた。 何度もコール音が鳴って、もう出ないかなと思った頃にJの声が聴こえた。
『夢だから大丈夫だよ。』というJの声を聴いて安心した。
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