キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2006年08月17日(木) 真夜中の長電話。


君の声を聞きながら眠る。
電話越しだけど。
君が笑っている声が好き。

ときどき泣きそうになる。
泣きたいと願う。
苦しい声を出すと、「大丈夫?」と聞いてくれる。
でもこの距離が、少し心地良い。

早く君の手に触れたい。


はるか |MAIL

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