キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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会いたい。 話したい。 手を握りたい。 抱きしめたい。
今君の言葉が聴きたい。 どんなものでもいいから。
どんな事をしていても、何秒後かに君を思い出してしまうなんて。 こんな苦しいのは嫌だったはずなのに、 君のせいだ、君のせいだ、 全て君のせいなのだ。
私の知らないところで君が泣いて、笑って、成長していく 私はいつも君の夢を応援してる。死ぬまでずっと。 たとえ私と君が、他の誰かを選んで愛したとしても。
そう誓った。 私はそう誓ったのだ。 揺るがせたくない想いなのだ。 どんなに傷ついても、君が離れていったとしても 君の夢に私はついてゆく。 君の背中を追っていく。 そう決めた。それを実行できる力を下さい。
でも私は君の1番になりたい。 私が君の幸せを願うように。 君が幸せになってもらいたいと想う相手が、 君が幸せにしたいと想う相手が、 どうか私でありますように。
それが多分本音。
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