2013年01月22日(火) |
■まず、「私はできるのだ」という考えを選んでください。 |
《お知らせ》
★「願いを叶える「私の一字」十人十色格納庫」 を作成しました。
みなさまの昨年を一字で表すと何という一字でしたか? 今年は、どんな一字にしていきたいですか? 自分の一字を「ことば探し」に格納しておきませんか? 他の方の一字にも、想いがこもって元気をもらえます。 ぜひ、見てみてくださいね〜
なんとか、100人さま以上の格納をしたいので、 お手数ですが、ぜひ、ご協力お願いいたしますっ。 m(_ _)m メールを送ってくださるだけで格納できます↓ 「願いを叶える「私の一字」十人十色格納庫」
★有料メールマガジン 『そうだったのか! この違いがわかれば、きっと許せる 「男女の違い105」』第16号配信いたしました。
こちらから↓読むことができます。↓ 「http://www.kotobasagashi.net/danjyomerumaga.php」
一部ではありますが、読んでみてくださいね。 今回は、今までの7〜14号までのポイントをまとめた号になります。 これを読めば、大切なところはわかると思いますっ。 もっと詳しくは、ぜひ、本誌を読んでみてくださいね。
あなた自身の意識や言葉遣いが、 想像力を規制する場合があります。 心にブレーキがかかってしまうのです。 たとえば、「自分にできない」という言葉や思い込みは、 自らの可能性を閉ざしてしまいます。(略)
ですから、「できない」「余裕がない」と言うかわりに、 「その可能性に挑んでみる価値はある」と 言ってみるべきなのです。 すべてはそこからはじまります。
まず、「私はできるのだ」という考えを選んでください。 そして、その考えで人生を統一させてください。 どんなことがあっても「私はできる」 という楽観的な心を保っている場合と、 「私にはできない」という悲観的な場合とを比べると、 楽観的な心を保っている人のほうがずっと、 望みどおりに人生を実現しているものです。 心の習慣の違いが人生に差をつける と言っても過言ではありません。
出典元 「超人手帳」 おすすめ度 3 著者名 佐藤 富雄
自分がいつも頭の中で考えていること、 いつも使っている言葉が、自分の生き方や人間関係に、 大きな影響を与えることは、心理学や脳の研究から、 わかってきています。
今日、誰かと話してみるとき、 自分がどんな言葉を使って話しているか、 ちょっと意識して自分の言葉を聞いてみてください。 自分が話している様子を、鏡で見るような感じで、 客観的に見て、聞いてみてください。
でも、とか、しかし、とか、 それはできない、あれはダメだ、とか、 否定語や悲観的な言葉を多用していませんか? 顔をしかめたり、眉間にシワをよせて話してはいませんか? 自分は、そんなに悲観的でないと自分で思っていても、 客観的に見てみると、そんな自分に気づいたりするものです。
もし、そんな自分がいたら、せめて今使っている 否定語や悲観的な言葉を半分に減らし、その分、 肯定的な言葉、楽観的な言葉を使ってみてください。 使っているうちに、自分のうちから、前向きで明るい 不思議なパワーが湧いてくると思います。 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「渋谷の街でみつけた、これはなんだろう?」
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