| 2012年10月19日(金) |
■人はなにげない挨拶として「また来ます」と言いますが、 |
《お知らせ》
《新メールマガジン『そうだったのか！ この違いがわかれば、
きっと許せる「男女の違い１０５」』第１０号配信いたしました》
こちらから↓一部ですが、読むことができます。↓
「http://www.kotobasagashi.net/danjyomerumaga.php」
今回のテーマは、質問が多かった、
「この返事ってどうなの？思いやりなさ過ぎ？」です。
こんな言葉を返され、頭にくる女性も多いのではないでしょうか？
でもその返事は、愛がないからではないかもしれません。
どうぞ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
別れ際、僕は言いました。
「必ず、また来ます」
その言葉どおり、一年足らずのうちに、
僕はふたたび屋久島を訪れました。
「また来ました！」
人はなにげない挨拶として「また来ます」と言いますが、
言葉だけでなく実行すると、がらりと変わります。
「また来ます」が、「また来ました」になる。
こんな単純なことで、ご縁はいっそう強くなるのです。
出典元 ｢｣お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! (2) 出会い編
おすすめ度 ５
著者名 中村 文昭
このような生き方をしたい！と思いました。
いえ、するぞ！と。
「また来ます」の生き方ではなく、
「また来ました！」の生き方…
社交辞令で「また来ます」ではなく、
本当に「また来ました〜」の生き方…
有言実行！
約束したら約束を守る！
そう言ったら、言ったとおりにする！
こんなことが、中村さんがおっしゃっているとおり、
自分をつくり、ご縁もつくっていくと思えます。
ここまで書いてきて…ふと、
私は、何度「また来ます」と言って、
行かないでいるところがあるだろうと思いました。
そして、ものすごく軽く言っていたなと。
これからは、「また来ます」と口にだしたら、
「また来ました」にしようと決めました。
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